【あらすじ】 長崎県波佐見町で、町の人々が分業で作り上げる日用品としての「波佐見焼」。そこで絵付け職人として穏やかに暮らしていた馬場青子(松井玲奈)の前に、ある日フィンランドから孤高の陶芸家・真鍋龍生(一ノ瀬颯)がやってくる。 「自分の器には絵付けは必要ない」と言い放つ龍生に、青子は自身の仕事や町・仲間まで否定されたような反発を覚える。しかし、龍生が創り出す器の美しい造形美や、不器用ながらも器づくりに真摯に向き合う姿に、青子は次第に心を奪われていく。過去のトラウマを抱える龍生と、絵付け職人である青子が、反発しながらも少しずつ距離を縮めていく物語。
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