おすすめ撮影ポイント
有明海は、総面積約1,700平方キロメートルで東京湾や伊勢湾とほぼ同じくらいの内海です。
 水深は深いところでも20数メートルの浅い海ですが、有明海の一番の特徴は、潮の満ち引きの大きなことと、そこに広がるとてつもなく広大な干潟でしょう。そしてそこに棲む珍妙な生きもの達でしょう。
 潮の干満の差は、有明海の奥にいくほど大きく、5メートル~6メートルにもなり、これは断然日本最大です。大潮のときの干潮時には約8,600ヘクタールにも及ぶ干潟が出現します。干潟とは潮が引いたときに現れる海底のドロなのです。地元ではこの干潟を単にガタと呼んでいます。有明海の干潟の大部分は砂ではなくて軟泥干潟です。
 佐賀県南部の海では、随所に干潟が見られます。