2013.02.14
3/16 井筒和幸監督トークイベント開催
「佐賀シネマクラシックス2013」プレイベントを開催します
佐賀県では、「様々な世代が気軽に映画を楽しんでいる社会」を目指しており、映画や文化に親しむ人たちのすそ野の拡大を図るため、佐賀県民のアンケートを元に選ばれた日本映画史に残る傑作映画25本を一挙に上映する「佐賀シネマクラシックス2013」を開催します。
今回は、この上映開始に先立ち、「パッチギ!」(04年)でブルーリボン最優秀作品賞他を受賞され、昨年話題となった「黄金を抱いて翔べ」の監督“井筒和幸”氏をお招きし、下記のとおりプレイベントを開催します。
イベントに参加いただくことで映画の魅力、素晴らしさを理解いただき、「佐賀シネマクラシックス2013」はもちろん、一般公開されている様々な映画もお楽しみください。より多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
【日時】平成25年3月16日(土曜日)
開場:13時00分 / 開演:13時30分(17時20分終了予定)
【会場】シアター・シエマ
(佐賀市松原2-14-16 TEL:0952-27-5116)
【内容】(1)映画上映(13時30分~) 「黄金を抱いて翔べ」(井筒和幸監督)
(2)トークイベント(15時50分~) ゲスト:井筒和幸監督
【人数】先着100名
【料金】2,500円
※シアター・シエマのヴィンテージ会員は特別料金
【主催】佐賀県文化課
【申込方法】
シアター・シエマにて電話申込み
受付開始 3月1日(金曜日)10時~
TEL:0952-27-5116
※シアター・シエマのヴィンテージ会員は先行予約あり
[佐賀シネマクラシックス2013]
佐賀県民を対象としたアンケートを元に選ばれた日本映画史に残る傑作映画25本を35mmフィルムで一挙上映。
【日程】 平成25年3月23日(土曜日)から約1年
【上映作品】
「羅生門」(1950年 黒澤明監督)
「張込み」(1958年 野村芳太郎監督)
「青春の蹉跌」(1974年 神代辰巳監督)
「幸福の黄色いハンカチ」(1977年 山田洋次監督)
「蒲田行進曲」(1982年 深作欣二監督)
「キッズリターン」(1996年 北野武監督)
「いつか読書する日」(2004年 緒方明監督)
「ゆれる」(2006年 西川美和監督) など25作品
【上映劇場】 シアター・シエマ(佐賀市松原)
【主催】 佐賀シネマクラシックス実行委員会
構成員:佐賀新聞社/日本放送協会佐賀放送局 /サガテレビ/
NBCラジオ佐賀/FM佐賀/シアターシエマ/佐賀県
[ヴィンテージ会員]
シアター・シエマでお得に映画観賞ができる会員制度の一つ。
【入会金】 11,000円
【特典】 シエマでの映画観賞が10回無料
11回目以降の映画観賞が1回1,100円
同伴の方の映画観賞が1回1,300円 など
【募集期間】 平成25年2月末日まで
【有効期限】 平成25年12月末日まで
《参考資料》
■井筒和幸(映画監督)プロフィール
【生年月日】 1952年12月13日
【出身地】 奈良県
【略歴】
奈良県立奈良高等学校在学中から映画制作を開始。
8mm映画「オレたちに明日はない」 卒業後に16mm「戦争を知らんガキ」を制作。
1975年、高校時代の仲間と映画制作グループ「新映倶楽部」を設立。
150万円をかき集めて、35mmのピンク映画「行く行くマイトガイ・性春の悶々」にて監督デビュー。
上京後、数多くの作品を監督するなか、1981年「ガキ帝国」で日本映画監督協会新人奨励賞を受賞。以降「みゆき」(83年) 「晴れ、ときどき殺人」(84年) 「二代目はクリスチャン」(85年) 「犬死にせしもの」(86年) 「宇宙の法則」(90年) 「突然炎のごとく」(94年) 「岸和田少年愚連隊」(96年/ブルーリボン最優秀作品賞を受賞) 「パッチギ!」(04年/ブルーリボン最優秀作品賞他) 「パッチギ!LOVE&PEACE」(07年) 「TO THE FUTURE」(08年) 「ヒーローショー」(10年)など、様々な社会派エンターテインメント作品を作り続けている。
その他、独自の批評精神と鋭い眼差しにより様々な分野での「御意見番」として、テレビ、ラジオのコメンテーターなどでも活躍している。
■映画『黄金を抱いて翔べ』概要
【監督】 井筒和幸
【製作年】 2012年
【原作】 高村薫「黄金を抱いて翔べ」
【出演】 妻夫木聡、浅野忠信、桐谷健太、溝端淳平、チャンミン ほか
【作品内容】
大阪に本店を置くメガバンク。その地下には240億円相当の金塊が眠るという。物語は、その金塊を強奪するという大胆な計画を企て、集結した6人の男たちの\"命がけの挑戦\"。彼らは鉄壁の要塞を突破するための綿密な作戦を練り始める。しかし、計画の過程で謎の事件が次々と発生。そこには誰も知らない、それぞれの過去が絡み合っていた。徐々に見え始める彼らの背景、そして明かされる真実…。果たして、\"黄金\"に人生のすべてを賭けた男たちの運命は――。